振動ドリル

電気工事士が現場で使っている振動ドリルを紹介しています。
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割れやすい素材には 振動ドリル

電気工事の中で、タイル面や大理石などにいろんな器具を取付けることもあると思います。

 

そんなときに使うのがカールプラグなどだと思いますが、タイルや大理石などはハンマードリルのような強い打撃を与えるとすぐに割れてしまいます。
そうなると当然手直しとなるので、材料代や職人の手間賃など発生して無駄な出費が増えてしまいますし、ハンマードリルを使っていると現場でバカにされてしまします。

 

割れやすい素材にはそれなりの工具を使わなくてはなりませんが、そんなときに使うのが振動ドリルです。
打撃力はさほどありませんが、その分素材へのダメージを最小限に抑えることができるので、タイル面や大理石などへの穴あけの時には最適な工具だといえるでしょう。

充電式振動ドリル
マキタ(makita) DF484DRGX パナソニック(Panasonic) EZ7950LJ2S-H

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DF484DRGX

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充電式振動ドリル(本体のみ)
マキタ(makita) DF484DZマキタ(makita) XPH12Z(HP484DZ同等品)本体のみ パナソニック(Panasonic) EZ7950X-H

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100V電源式振動ドリル
マキタ(makita) 震動ドリル M816K ボッシュ(BOSCH) GSB16REN3 ハイコーキ(HiKOKI) DV16V

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